民泊をするマンションのオーナは固定資産税に注意してください

民泊運営をやると土地の固定資産税が最大で4倍になるケースがありますのでご注意ください
固定資産税というのは毎年1月1日の時点において不動産を所有している方に課税がされるものになります
もちろん駅近の市街地と郊外不動産の評価額自体が変わりますので同じ広さの土地の面積であっても課税される金額はそれぞれ異なります
しかしもう一つ気をつけていただきたいのが建物の用途によって金額が変わってくるっというものになります
土地の上に住宅が建っていた場合というのは住宅用地の課税標準の特例措置っていうのが設けられておりまして通常の固定資産税額よりも1/6ですみます。
逆に土地の上に店舗や事務所ビル等が立っていた場合というのは毎年課税される固定資産税の絶対額は高くなります

*大阪市財政局の資料抜粋

ここで気をつけていただきたいのが世の中の多くの大家さんが空き家対策の一環として民泊として空き家を活用するという事例が最近増えております。
この場合元々の賃貸住宅っていうのは住宅用地という扱いになりますが民泊となりますと住宅用地としての扱いが亡くなりまして特例措置がなくなります。
結果的には固定資産税の金額が上がってしまうというリスクを抱えることになります。
こんな感じになります。

大阪市の場合民泊を管轄する保健所が市税事務所に情報提供を定期的にしましす。
結果的に固定資産税評価証明書の用途が変更されることになります。

むやみに空き家を民泊に変えるって言うのも一つ慎重に考えるべきところにあります。

本日は以上となります。