近所ででマンション建築予定地がこんな感じです。

解体時に
地中の配管が壊れたのか?
違いました。
隣の雨水が本土地に流れこんで水溜まりになってます。
建物の解体時に
隣の建物の配水管が壊れたのだではないてしょうか?

雨水がそのまま土地に流れ込み池みたいになりました。

 

配管補修後地盤改良工事へ

配管系統のトラブルは建物建築時に多々あります。

 

 

 

私は過去にこのようなことがありました。

土地の買付を頂きまして購入理由は建物建築でした。
しかし契約前に調査をしましたところで隣地の雨水排水官が本物件の土地を通っている。
つまり建物のたてるために土を掘って基礎工事をするわけですが基礎の部分に他人の配水管があるわけです。
現況が駐車場でして今までは問題にならなかったようです。

こんな感じです。配水管は地下です。

 

建物を建築するためには
配管の移動が必要な訳であります。
誰が負担するのか?
ここで余水排池権というのががありまして
民法だけではなく、下水道法にも同様の規定がありこちらの法令にの説明については今回は割愛させていただきまが
この手の訴訟の判例もあり

結論として配水管の移設は
当該土地の所有者が負担すべきものになりました。

つまり移設分が建築コストに乗っかって来る訳です。
買付は流れました。

住宅を建てるときは立地や面積等に神経が行きがちですが
ライフラインの電気、ガス、水道のチェックは非常に大事です。
立地、面積が相場よりも極端に格安で売りに出ている物件は要注意です。

余談ですが電気、ガスはオール電化やプロパンガスで代替はできますが上下水道はできません。
新たに設置が必要が場合は大幅な費用が発生する場合があります。

古い建物解体してを新築で建築する場合は注意が必要です。

こちらの事例は雨水の話してしたが

連棟住宅なんかでは他人の汚水や生活雑排水の配管が通っている場合もあるとのことです。
皆さん気をつけましょう。