弊社で管理している駐車場がありまして、客付けが思うようにいきません。
賃料は近隣の駐車場より30%ほどに安くしてます。
それでもつきません。

 

実は
このガレージ致命傷があります。
前面道路幅員
4
メートルです。しかも向かいの家の植木鉢等が道路側に越境しているので実際はもっと狭くなります。つまり車庫入には高度なテクニックがいるわけです。

 

そもそも事の経緯は
本物件
地形が歪で建物を建築には向いてない(と言うか無理)土地で格安で売りに出ておりました。
土地値が格安になるご事情を、十分にご理解頂きまして弊社の会員様であるMa様にご購入頂きました。

隣は築古の住宅で高齢者がお住まいのようです。購入者のMaさんは将来的に隣の土地を買い足して整形地にする計画で購入されました。
その後管理もさせていただいている次第であります。

しかし、いざ保有するとMa様には固定資産税というのが毎年、のしかかってきます。
更地なので建物付きの土地と比較して納めなければならない金額は6倍になります。

当ガレージは地形が悪くて細長い三角の形をしてます。
当然デッドスペースができるわけでありまして土地の利用効率が悪くなってます。

 

そこで

 

 

最近街中でよく見かけるバイクガレージなるものを真似をしてみることにしました。
ちょうど2台分の(青空)スペースを確保しました。
ほどなく借り手がつきました。
1
台目駐車場から400m程離れた所にあるマンションと住民でした。
理由を聞くとマンションにはバイク置場がないようです。
このガレージまで自転車で通っていました。
2
台目のそれから3か月後位に借り手がつきました。
今度は駐車場から1キロ程離れた所にあるマンションと住民でした。
理由を聞くとマンションにはバイク置場がないようです。

 

 

気をよくしたわたしは全く別の場所、別の物件で空いている倉庫がありましてそこを区画割りしまして屋根付バイクガレージとして募集しました。

 

 

そうしましてら即、一件目の申込が入りました。しかも車庫並みの家賃です。
今度は駐車場から5キロ程離れた所にあるマンションと住民でした。
バイクの利用頻度は月一回だけということでした。
どちらかというと愛車の保管場所という感覚です。
ただしこちらの倉庫はほぼ同時期に一括倉庫として利用の別のお客様の申込が入りましたのでバイクは丁重にお断りさせていただきました。
大変申し訳ございませんでした。

結論
バイク用の駐車場車とはエリアを広く取れると言うことが判明しました。
強豪が少ないためでしょうか?

現在
この苦戦している月極ガレージ問い合わせは山ほどありますが決まりません。
今となってはバイクガレージにしようかと目論んでいます。
Ma
さんとは今度はキャッチボールを続けながらこの問題の解決いたいと思ってます。