アパート経営をする場合、特にサラリーマン大家さんて管理を委託される場合があります。

賃料収入の5%を管理費として払う場合が一般的です。
あとは客付け時の広告料です。
物件によほど競争力がなけれぼ広告2ヶ月払うのが一般的な昨今です。

 

実はそれ以外にも払っているものがあります。
①火災保険
②保証会社加入料
③鍵交換費用
こちらは入居時の初期費用として管理会社が賃借人から徴収しますが
ここからも管理会社の利益になります。
①火災保険料の総額の40%~50%が手数料収入
 契約更新度に更新料収入
②保証会社の加入料は保証人有りの場合が一ヶ月の支払い総賃料の20%が原価です。
それ以上徴収する場合は管理会社の収益になります。
③鍵業者に払う費用8000円位、
賃借人からは15000円位は徴収してます。

ご周知の通り賃貸住宅は供給過剰でして入居者からしてみればお部屋は選び放題です。
仲介手数料を取らない客付け仲介業者もあります。
さらにお部屋さがしをされる方々は初期費用が高いとみるやフリーレントを要求!
実質的に初期費用を賃貸人か負担するといる羽目になってしまうケースが多々あります。

①に関してはご自身で保険代理店になることができます。
しかも二年に一回の更新時は保険会社が契約更新と集金をやってくれますので入居中である限り自動的に更新料がチャリチャリ落ちてくるシステムになってます。

③に関しましては自分で鍵交換をする。
ホームセンターへ行けば材料だけで5000円くらいで行けますしユーチューブにも取り付け方法の動画はたくさんアップされてます。

 

チリも積もれば山となります。
上記部分を内製化すれば物件の実質利回りは上がるわけです。

 

注意すべき所は管理会社及び客付け業者は上記①②③を収益源と見なしている場合それを取り上げることになりかねません。
そうすると客付けに消極的になるリスクはあります。
管理会社及び客付け業者とコミュニケーションは大事ですね。

 

ちなみに
私は宅建業者というのもありますが火災保険は自社の物件、管理物件の火災保険は自社が代理店をしてます。
そうすれば仮に売却して物件が第三者に所有権が移ったとしても火災保険契約は有効です。
更新の度に弊社に手数料収入として入ります。
管理物件も同じです。
管理会社か変わっても手数料は私のもとに落ちてきます。
賃貸管理は地味な様で結構儲かるビジネスなんですよ。
逆に言えば管理丸投げはもったいない。
時間的な余裕があれば管理の内製化をおすすめします。

補足ですが
火災保険の代理店な少額短資保険の代理店をおすすめします。
ミニ保険といわれてまして事務作業一般の保険会社と比較して少ないです。