建物を建築するとき、不足の事態を想定して予算を組むことが大事です。

少し前の話
土地をを仲介することになりました。
買主様は建物の建築が目的です。
現況は駐車場であり建物の建築には
水道管の引き込みが必要でした。
ちょうど前面道路の水道管の接続部が私有地になっております。
買主様は契約条件に前面道路の掘削の承諾書を頂きたいとのことでした。

土地を所有者にお願いに行きました。
土地の所有者はこの近隣の地主さんです。
承諾料の、10万円位は請求されるのは覚悟してお願いに行きました。
ところが以外にも承諾料はいらないとの事。
しかし
掘削はしてもいいが道路全部を舗装する事を条件にされました。
しかもアスファルトの厚みは5cmという条件付です。

アスファルトの厚みは用途により異なります。
一般的には
5cm  駐車場
3cm  歩道
5cm.8cm.10cm 車道
施工費もそれにより異なります。

一応見積を業者に依頼ましたが
こんな感じ

=4850円 その他費用あわせて
全部で56万円
諦めました。
しかしこの土地、地形がイビツで間口は狭いのですが角地みたいになってまして(ほぼ三角)そちらから込むことで買主様には了解いただきました。
結構な距離になるのでコストはかさみますが56万円よりかははるかに安いです。

わたしは
困ったときはお互い様でご近所同士は協力すべきだとは思います。
お金にガメツイ地主さんなんでしょうね。

無事に取引も終わりましが物件を購入するときは見えないリスクも考慮したいといけない。
今回は
近隣対策費でした。