私の感覚からして遠方の不動産を買うということは理解に苦しみます。

なぜなら管理等の余分なコストが増えるからです。

 

しかし中国人はたくさんの不動産を日本で買ってます。

何故なのかを検証してみました。

 

 

中国は社会主義国家であり土地の所有権は国家にあります。

民間は土地所有権はなく使用権を購入することになります。

 

土地使用権は、その用途に応じて

最大使用年数が決められており、土

地使用権者は、払下げ時に「払下げ

契約書」で政府と約定した年限以内

で、その土地を使用することができま

す。

用途が住宅 70

用途が商業 50

用途が工業 50

 

期間中は転売、賃貸、抵当可能

その辺は日本の所有権と同じで

事実上の期間限定ではあるが所有権みたいなものです。

つまり

中国の使用権は日本の借地権とは大きく異なります。

 

 

期限が過ぎたらその後は、どうなるのでしょう

?

現在の法律では<政府が承認すれば更新することができる>記載されていますが、具体の手続き

については触れられていません。

ただし、住宅用途の土地使用権については自動で更新するとありますが具体的な手続がどうなるかは未定であります。

何も決まってないということは怖いですね。

 

 

 

 

中国語で書かれた日本の不動産の広告チラシでで土地権利を

永久所有権  永久所有权

と太字で大きく書いたチラシを見たことがありめす。

 

 

 

土地所有権が中国人富裕層を引き付けているということですね。

 

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補足ですが

建物は所有権が認められています。