中国人が日本の不動産を購入する主な理由に

 

値上がり期待

というのがあります。

 

友人の紹介で大連に住む富裕層に大阪の投資物件を案内しました。

彼は中国の不動産投資で大儲けしたようです。

物件内覧後の

質問の内容は5年後に価格が何倍になるのかというの質問ばかりでした。

あと現在の

安い(利回りが高い)といってびっくりしてました。

 

 

 

中国国内ではここ20年で不動産価格が10倍以上上昇してます。

(当然利回りは低くなります。北京、上海の利回り2~3%)

ですから彼からしてみれば不動産価格が上がり続ける物をという認識をしてます。

つまり日本でいう過去の土地神話が彼らにとっては現在進行形なのです。

しかも日本のマンションは自国の不動産と比べて修繕計画がしっかりしており、メンテナンスは良好です。

しかも利回りは高い。

いうことなし。

つまり数年後に確実に値上がり益をとれると妄想するわけです。

 

しかし日本の不動産が大幅に値上がりする可能性は低いでしょう。

 

 

私の見立

東京五輪 2020年に向けて 不動不動産価格 及び 建築価格が高騰しております この価格を 下支えしておるのは

 

①オリンピック需要

②アベノミクスによる金融緩和による金余り

③中国人のマネーが不動産に流入

 

すべて一時的なものですね!

 

②スルガ、レオパ問題等で不動産業界を狙った金融庁による事実上の金融引き締めは始まってますね。

③は生活の本拠を日本に持ちませんので旨味がなくなったり、他国でいい投資先が見つかれば一気に流出します。

 

(大阪においてはカジノ建設構想がありましてギャンブル依存性等の議論はありますがもし誘致が実現すれば恒久的な価格上昇が見込まれます)

 

その時彼らはどのようか行動をとるのてしょうか?

 

 

中国人の動向は日本の不動産価格に大きなインパクトを与えます。

 

 

ありがとうございました。