概要

中国は共産主義国家なので土地の所有権というのは存在しません。
つまり土地は国有財産になります。
その代わり土地使用権が存在します。
マンションデベロッパーは入札によってこの土地使用権を取得し開発に着手します。

分譲マンションのタイプ

日本でもおなじみのタワーマンションがあります。
ワンフロアーに5から10戸程度の住居配置した高層形式になります。
もう一つはフラット型マンションと言いましてワンフロアー2戸程度の中高層階のマンションになります。
日本ではタワーマンションが人気があり値段も高めなんですけども中国の場合はタワーマンションよりもフラット型マンションの方が人気、価格共に高い傾向にあります

間取り

日本ではトイレとバス別々になっているケースが一般的でありますが中国の場合は必ずトイレとバスは一体型となっております。
内装に関しましてはスケルトン売りが標準でありますゆうとしましては経済的余裕のある中国人というのは部屋の中を豪華に装飾することを好むような習慣がありますのでデベロッパーはスケルトンの状態で売りになります近年になって一部内装済みのお部屋も販売されるようになりました。
中国では面積のことを建築面積と表記されておりますが日本でいう専有面積とは違いまして共用部分の按分面積も合計したものになりますので日本で言う専有面積よりも10パーセントから20%ほど小さくなるということをご注意ください。