以前の話
東京都内の築浅ワンルームマンションの売却の依頼を受けました。(一般媒介)(かなり急ぎで売りたい)
買取業者に査定依頼すると1200万円~1300万円
安いですね。
不人気エリアと言ってました。
レインズの取引事例でも1300万円台で成約してます。
現在のレインズでは同じ建物で別の部屋で1600万円で販売中でした。
しかも売り出し後3ヶ月以上経過しています。
ですので一応売り出し価格は横並びの1600万円にさせていただきました。
広告掲載後すぐに買付がありました。
買付金額1450万円です。
買主からは最悪1500万円まで買い上げることが可能だという条件付きです。
私は好条件だと思ったのですが

でも売主は即答しません。
少し様子を見ました。

2週間後連絡したら他の媒介業者2社それぞれから1500万円で買付をもらったということです。
2社とのこれ以上は買付金額が買い上がるのは難しく仲介手数料の値引き合戦をしているようです。
取り合いの状態です。

オークション見たいになっている。
もう手遅れです。

これであれば1500万円でささっさと話をまとめれば良かったわけであります。

東京では土地価格と建築価格の高騰により新築物件が品薄になっています。
ですから築浅物件や不人気エリアの物件価格にも影響を、およぼしています。

今回は相場を見誤った失敗談です。
相場は生き物で日々変動するものです。
相場の把握は取引において非常に大事だということを改めて感じました。
反省してます。