友人が運営しているアパートで入居者が一斉に退去するという事態が発生しました。

何が事件でもあったのでしょうか?

実はここのオーナーさんが空室を民泊運営したことが原因でありました。
総戸数は少なめですがファミリータイプで皆さん長期で皆さん入居してもらっている部屋でした。

民泊とは
民泊とは既存の賃貸マンションや住宅の空室を利用しましてある一定の条件を満たせば外国人等の観光客を宿泊させて代金を頂くことができる新しい法律です。
宿泊させるとのできる日数には制限がありまして年間180日というが上限になります。
それとは別に
大阪市は外国人の観光の受け入れに積極的でして
国家特別戦略特区民泊というのを設けております。
これは最低宿泊日数が二泊以上という制限はあるもののそれさえクリアすれば通年営業ができるというメリットがあります。

この制度を活用されたのですが既存の入居者の猛烈な反発に会いましたが強硬した結果このようになりました。
民泊を運営するメリットとしましては通常の賃貸借における賃料収入と比較して民泊による収入の方がはるかに収益力が高く(もちろん手間もそれなりにかかります)空室の有効活用として効果的なのです。
ですので
大阪市内はマンションの供給過剰で民泊の件数が猛烈なスピードで増えています。

弊社の管理する物件も民泊をしているお部屋が数室あります。
しかし民泊が原因で退去したケースはありませんでした。
では何が違うのか?
実はここのアパートそこそこの高級感のある住宅地に位置しておりまして、
入居者の属性まも比較的に高いわけです。
そのような人達はは立地、広さ、室内の設備はもちろんの事、同じ建物の入居の属性まで気にする訳なのです。
つまり、この種のアパートの入居審査というのは慎重に慎重を、重ねなくてはいけないということです。
ちなみに
このオーナー本物件を満室てオーナーチェンジで購入したのですが今回がはじめての退去でそれが一斉退去だということです。

この大家さん複数保有されているのですが高級エリアはここがはじめてのということでした。

私の結論としましては
高級エリアであったり高属性のマンションを運営する場合は入居審査には特別に神経を尖らさなくてはならないと言うことです。
そういう意味におきましては高級出ないエリアて少し延滞やその他問題があってもそっちの方が気楽に運営できるかも知れませんね。